APJ Media合同会社金融商品取引業者投資助言・代理業 近畿財務局長(金商)第408号 一般社団法人日本投資顧問業協会 会員

資産形成のために投資を始めたい…

これから大きく上昇する株を買って大きな利益を得たい…

でも、どの株を買えばいいかわからないあなたへ

急成長が期待できる企業の株を買って

リッチな生活を目指す

※商品提供サイトにてPDFでご提供いたします

*ご購入日を起算日として30日以内の全額返金保証付き

※ご注意事項

本商品は、年間9,800円(税込10,780円)であり、解約のお申し出がない限り、1年ごとの自動更新となります。また、購入日から起算して30日以内にマイページ上で解約、もしくは弊社カスタマーサポートまでご連絡いただくことで、返金対応をさせていただきます。

Oxford キャピタル・レターはキャピタルゲイン(株価上昇による売却益)を得ることに特化したニュースレター。


紙ではなく、インターネット上のpdfで届く月刊誌です。創刊からおよそ30年の歴史があり、全世界で13万人以上(2023年11月時点)の定期購読者がいます。このニュースレターの目的は1つ。それは、あなたが投資を通じて大きなキャピタルゲインを長期的に得て、大きな資産を築くことです。

これからいつまで働き続けないといけないんだろう…

このまま給料を貯金し続けるだけで本当にいいのだろうか…

老後資金が用意できなさそうで不安…

そんなことを思う毎日から…

これだけ資産があるから、いつでも仕事を辞められる

こうやって投資をしていれば安定して資産が増えていきそう

着実にどんどん資産が増えていて老後も安心できる

そんな未来を手に入れていただくことが目的です。

※2022年8月時点

Alexander Green

アレクサンダー・グリーン

米Oxford Club

チーフ・インベストメント・ストラテジスト

Oxford キャピタル・レターを毎月執筆するアレクサンダー・グリーン(以下、アレックス)は、ウォール街で16年間、グローバル投資の専門家として活躍。


その後2001年にOxford Clubのチーフアナリストに就任してから、20年以上銘柄分析や投資家向けのニュースレターの執筆、発行を行なっています。

彼の強みは、株価の急成長が期待できる企業を早期に発見する分析力です。事実、彼は今では誰もが知っているような巨大企業が、まだ世間では全く評価されていない頃に見つけ出し、投資をしていました。


例えば…

2005年…創業後初の利益を計上してから3年しか経っておらず、株価も伸び悩んでいた頃のAmazon株に投資。

株価は8,100%上昇(2023年11月24日時点)

※分割調整済み株価にて計算

2005年…レンタルDVDを配達しているだけの頃のNETFLIX株に投資。

株価は30,200%上昇(2023年11月24日時点)

※分割調整済み株価にて計算

1996年…ジョブズ不在、倒産寸前の大赤字状態で株価が18セントの頃のApple株に投資。

株価は91,000%上昇2023年11月24日時点)

※分割調整済み株価にて計算

また、新型コロナワクチン開発の先行きが不透明な2020年2月にモデルナ株の購入を、いち早く米国の読者に推奨していました。


このように急成長する企業を見つける目利きの良さには驚かされますが、彼の分析した情報は、何も元々多くの投資資金がある人だけのものではありません。小さな資金で“安全に”大きく資産を築くための投資を推奨しています。

※モデルナの実績は、過去の推奨時点での株価を基にバックテストした結果であり、将来の投資成果を保証するものではありません。

毎月のニュースレターが届いたら、あなたがやることはたったの3ステップ。

たったこれだけです。


スマホやパソコンの画面に張り付いてチャートを監視する必要はありませんし、決算書を見たり、四季報を読み込んだりする必要もありません。きっとあなたは毎日忙しいでしょうから、こんなことはしたくないですよね。


「Oxford キャピタル・レター」は、成長株投資の専門家であるアレックスと彼が率いるリサーチチームが、あなたに代わって分析した情報を届けてくれます。金融のプロとして、あなたの代わりに優良銘柄を探し出してくれるのです。しかも一度推奨してくれた銘柄についても、まだ「買い増していい」のか、あるいは「売った方がいい」のか、などの具体的なアクションも教えてくれるので安心です。

2022年2月に推奨されたこの企業は、AIで薬を開発する企業。製薬会社たちは、まだ治療法のない病気を治すため、日々、新しい薬の開発に励んでいますが…

この新薬の開発はある問題を抱え続けています。

それは開発に莫大な時間とお金がかかること。なんと、1つの新薬開発からその販売までに平均して10年以上の開発期間、数百億円規模の開発費用がかかると言われているのです。突然開発中止になることがほとんど。この企業が開発したのは「新薬開発を効率化する」AI技術この技術を使えば、新薬開発にかかる時間を大幅に短縮できると言われています。これまで新薬を作り、実際にヒトに投与して効果を確かめる臨床試験に進むまでに平均4年半かかっていました。しかし、この企業の技術を使った場合、かかる時間はなんと1年未満。4倍以上のスピードです。

そんな技術でこの企業が目指すのは「10年以内にすべての新薬開発をAIでサポートすること」。

世界中の製薬会社と手を組むことで新薬開発にイノベーションを起こそうとしています。


※将来の投資成果を保証するものではありません

2019年9月に推奨されたこの企業は、世界的な半導体メーカーです。

その取引相手は中国、米国のほか、マレーシア、タイ、フィリピン、日本、欧州 など多岐にわたります。

この企業は、現在普及しつつある5G対応ネットワークの中核となる最先端の製品を製造しており、またそれらの大半は自社で製造された独自のもので、競合に真似されることもなく、たとえ業界の半導体チップが不足しても自社の生産・販売に支障をきたしません。


この企業の株価は推奨時からなんと108.8%上昇しています。(2023年12月時点の株価をもとに計算)この企業の強みは、5Gの普及により拡大中の市場の中で、製品や販売リソース、顧客を既に確立していることです。なので、今後も市場でシェアを拡大し、それに伴って株価も上昇していくことが期待できるでしょう。5Gは家電のより一層の自動化など、今までSF世界のものだと思われていた技術を実現できると言われています。そして、その業界で最先端をいくこの企業に投資をすることは、あなたの将来の暮らしをより便利にすることへ繋がるかもしれません。

※将来の投資成果を保証するものではありません

2016年12月に推奨されたこの企業は、医療技術で”ゲームチェンジャー”になることが期待されています。医療技術は非常に速いスピードで進歩していますが、いまだに世界では効果的な治療法が存在しない病気が4,000以上もあります。「緑内障」も治療法が存在しない病気の一つです。


全世界で7,600万人が緑内障にかかっていると言われていて、日本における患者数は推計400万人で、後天的な失明原因の第1位にあげられています。


視神経の異常によって視野が欠けていく病気で、進行すれば最終的に失明の恐れがありますが、残念ながら治療法は存在しません。適切な処置を行うことで視覚障害の進行を抑えることはできますが、従来の手術は深刻な副作用が生じる可能性がありました。つまり、この問題を解決できるかどうかということが、世界の緑内障患者を救う「鍵」となっているのです。


この問題に挑戦して世界を救おうとしているのがこの企業です。同社のCEOはこう言います。「私たちの未来には、誰にも負けない野心と自信がある」と。

最先端の技術を持ったこの小さな企業は、比較的安全性の高い装置を開発・販売しており、すでに世界中の緑内障患者を失明から救っています。


この企業の株価は推奨時からなんと87.7%上昇していて(2023年12月時点の株価をもとに計算)世界の緑内障患者を救うという目標に間違いなく近づいていると言えるでしょう。

※将来の投資成果を保証するものではありません

このように、キャピタル・レターでは毎月、アレックスが選んだ最先端のイノベーション企業や安定成長が狙える企業など個別の企業を紹介しています。


また、それだけではなく、複数の銘柄からなるポートフォリオを作って、あなたの資産を守り、そして増やしていくための毎月のアップデート情報を提供しています。


キャピタル・レターが提供するのは、こんな3つのポートフォリオです…

ポート

フォリオ

#1

※画像はイメージです。商品提供サイトで提供いたします。

これから投資を始めようとされる方や、できるだけ安全に資産運用したいという方にもぴったりな、管理が簡単で保守的な長期投資の戦略をベースにしたポートフォリオです。


一度買ったらずっと持っておくだけ。どうしても現金が必要になる時まで売らずに持っているだけでいいので、投資初心者にもオススメです。

このポートフォリオは、10銘柄で構成されており、10銘柄それぞれに決められた割合ずつ投資をすることで、上げ相場の時でも下げ相場の時でも、資産を着実に増やしていくことを狙います。


つまり、晴れの日も雨の日も、資産を増やすことが狙える、いわば「全天候型」で、一度ポートフォリオを組んだ後は安心して「バケーション」にでも行ってしまえる、それが名前の由来にもなっています。


また、米国株式にだけ投資をするのではなく、金(きん)や債券など、株式市場の動きと相関性の低い動きをするようなものに分散投資できるようになっています。

大きなリターンを狙う2つのポートフォリオ

バケーション・ポートフォリオが保守的な長期戦略を取るのに対して、残り2つはより積極的で短期間に大きなキャピタルゲインを狙っていくポートフォリオです。

ポート

フォリオ

#2

※画像はイメージです。商品提供サイトで提供いたします。

これは3つのポートフォリオの中で、最もエキサイティングなものでしょう。


このポートフォリオは、まだ株価も低く、会社の規模も小さかった初期のアップルやアマゾン、ネットフリックスのように、大きなキャピタルゲインを狙っていくことができる株によって構成されています。


そもそもテンバガー・ポートフォリオという名前は、テンバガー、つまり株価10倍が狙える企業に投資するポートフォリオということです。実際に10倍になるのは簡単なことではありませんが、二倍三倍ならよくあることです。

※将来の投資成果を保証するものではありません。

例えば、バイオ医薬品企業であるマイオカーディア社(NYSE:MYOK)。

2018年12月、アレックスは急成長することを予測して、同社を「買い」と推奨しました。その後、2020年7月にFDA(アメリカ食品医薬品局)が同社の治療薬を「画期的な治療薬」に指定。その数ヶ月後、大企業に131億ドルで買収されたことで、株価は1日で57%も上昇しました。


アレックスは、この企業を紹介してから、4倍以上にまで株価が上昇した2020年12月に売却推奨をして、利益を確定させました。

※過去の実績であり、将来の投資成果を保証するものではありません。

ポート

フォリオ

#3

※画像はイメージです。商品提供サイトで提供いたします。

これはバケーション・ポートフォリオとテンバガー・ポートフォリオの間のリスクとリターンを狙っています。


テンバガーのように劇的な成長を狙っていくよりは、ある程度成熟しており、堅実な成長が見込める企業を中心として構成されているポートフォリオです。


そのため、より着実な株価上昇が期待できます。

例えば、電子メールアカウントとインターネットを利用した決済サービスを提供するペイパル社 (Nasdaq: PYPL)。日本国内でも、この企業のサービスを利用している人は多いと思いますが、2020年3月、アレックスはこれから株価が上昇すると予測して、同社を「買い」と推奨しました。その後、株価はどんどん上昇していき、2021年4月に売却推奨。1年間で153%の利益を記録しました。

※過去の実績であり、将来の投資成果を保証するものではありません。

2023年8月号では、Oxfordアクティブ・ポートフォリオにある銘柄は全部で11銘柄。8月号を執筆した時点では全てプラスのパフォーマンスになっています。1番値上がりの大きいものは、肥満薬のヘルスケア企業95.4%。低いものは6.3%の上昇です。


もう1つのOxfordテンバガー・ポートフォリオですが、こちらも同じく2023年12月号の時点で7銘柄あります。

そのうち1番値上がりの大きいものは、先ほどご紹介した半導体メーカーの108.8%。

残念ながら値下がってしまったものの中には-83.8%になっているものがあります。


投資に「絶対」はありませんので、このように中には一時的に値下がってしまう銘柄もありますが、Oxford キャピタル・レターは今後、数年、数十年で株価が大きく上昇していく可能性がある銘柄を狙っていくものです。


実際、このような銘柄でも分析の結果、今後大きく伸びていくことが期待でき「買い」と推奨されているものがありますので、株価が下がっているうちに買えるチャンスとも言えます。

※将来の投資成果を保証するものではありません。

あなたが今日、Oxford キャピタル・レターをお試し購読されたら、これらポートフォリオの中から気に入った銘柄をいくつか選んで、投資してみてください。


また、Oxford キャピタル・レターは、米国の投資ニュースレターの格付け機関である「ハルバート・ファイナンシャル・ダイジェスト」から、過去15年もの間、

に格付けされていました。


この会社は2005年に、米国の株価を表す「ダウ平均」を発明したダウ・ジョーンズ社が買収した、権威ある機関ですので、Oxford キャピタル・レターの伝統と実績が示されていると言えるでしょう。


そして、すでにこのOxford キャピタル・レターをご活用いただいているお客様からは、このようなお声をいただいています。

プロが銘柄選定を毎月行ってくれる

投資によって得た利益で生活費をまかない、子や孫に資産を残すことを目指して、株式投資を始めました。しかし、金融、経済のプロでない個人が、企業分析をしてキャピタルゲインを得る難しさを痛感していました。偶然でなくキャピタルゲインが得られる可能性がある企業に投資しようとするとき、プロでもない個人ができることは少ないし、それだけの時間もありません。


ですが、このサービスは、銘柄選定の明確なコンセプトがあり、プロがそれを行ってくれて毎月知らせてくれるという安心感と信頼感があります。


30代 カタヤマタカハル様

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

「買い」も「売り」のタイミングも教えてくれる

年齢もあり、手持ち資金は目減りさせたくない。

一方で、お金がないために、いろいろな事をあきらめるのは、若い時にはできても、高齢になると辛い…だから、少しでも資産を増やしたいと思っていました。

ただ、どの様な銘柄に投資したら良いか分からないというのが正直なところでした。


そんな中、Oxford キャピタル・レターに出逢い、すぐに購読を決めました。


・米国で20年以上前から多くの人に購読されている実績。

・とても分かり易く、内容が充実している(とても良く調査してある)ポートフォリオがあること

・年間の購読料が手ごろ。(あまり高いと良い内容でも購入を考えてしまう)


などが決め手でした。


実際に活用してからは、銘柄を“買い”推奨して終わりではなく、“売り”の指示もいただけるので株を手放す時も安心感があります。まだまだ、自分も勉強中のため、周りにも強く勧めていませんが、子供たち(30代)にはOxford キャピタル・レターのことを話しています。


60代 koteko様

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

知らない銘柄もたくさん紹介されているところが素晴らしいと思っています。

最終的には投資で生計を立てられ、自分の好きなジャンルを仕事や趣味として発信できるようになるのが目標で、投資を始めました。


Oxford キャピタル・レターで紹介している銘柄は成長間もない割安のうちに仕込むことができ、購読料金が市販で売っている投資本を毎月購入するのと同等の金額だったため購読しようと思った。実際、知らない銘柄も多数含まれていて自分で見つけ出すのが難しい銘柄をご提案してもらえるところが素晴らしいと思っています。


投資と言うと怖い、リスキーなどネガティブなことを想像する方が少なくありません。

ただ、リスクを取らないと増えないと思えるようになってから、リスクとうまく向き合おうと言う気持ちになれました。


40代 まり様

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

※2021年9月にOxford キャピタル・レター購入者6799名を対象にアンケートを実施。有効回答数463名様のうち、3名様の回答を紹介

さて…急成長が期待できる具体的な銘柄を集めたポートフォリオや、個別銘柄のフォローアップ情報が届く、資産を堅実かつ安定成長させるための月刊誌「Oxford キャピタル・レター」。


このニュースレターにあなたはどのくらいの価値を感じますか?

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狙い通り株価が上昇したら売って、資産を増やす。

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さらに、もしあなたが今日投資家として一歩を踏み出されるのなら、最高のスタートダッシュを切っていただけるように追加でもう1つ、お渡ししたいものがあります。

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もしそう思ったとしても、安心してください。「Oxford キャピタル・レター」で資産形成を始めた多くの方も、はじめはそうでした。そんなあなたのために、最初の一歩を踏み出すためのステップや、ニュースレターの読み方を具体的に解説している、1時間半の動画セミナー「スタートアップガイド」を無料プレゼントします。その内容は…

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投資用語や基本的な投資の仕方の解説

米国株投資をするにあたっての心構え

ニュースレターの具体的な活用のヒント

3つのポートフォリオの詳細な解説

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などです。これを見ることで、迷いなく米国株投資を始めて、資産形成をスタートしていただくことができるでしょう。

※効果を保証するものではありません

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つまり、ニュースレターの中身を自分で確かめて、特典の動画や特別な分析レポートを実際に見て、これまでニュースレターで紹介してきた株の成績がどれくらいだったのかを見てから、購読し続けるかどうかを決められるということです。


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