APJ Media合同会社金融商品取引業者投資助言・代理業 近畿財務局長(金商)第408号 一般社団法人日本投資顧問業協会 会員

高配当の米国株に投資して、複利での資産形成をサポート

30日間お試し。

1銘柄あたり年4回、25銘柄で年間100回配当のインカムゲインが狙えます

年間9,800円(税込10,780円・1ヶ月あたり899円!)

申込みから30日間、無条件全額返金保証

一言で言うと、

「配当による収入(インカムゲイン)だけで生活できるようになる」 

を目指す人のための米国株投資専門のデジタル月刊誌。

頻繁に売買を繰り返して株の売却益を狙っていくのではなく、

長期的な資産形成と

インカムゲイン

に重きをおいた米国株投資。米Oxford Clubが提供する

Oxford Income Letterの日本版です。

Since 1978

15万7000人の有料会員

世界130カ国に顧客がいる米メリーランド州ボルチモアにある金融・投資出版社です。

Oxfordインカム・レターはそのうちの一つの出版物 

Marc Lichtenfeld

マーク・リクテンフェルドは、オックスフォードクラブのチーフ・インカム・ストラテジストです。 

配当投資の専門家で、「Get Rich with Dividends」という配当投資のベストセラー本は30回の増刷がかかり、アマゾン・ドット・コムでも星4.5の高評価を獲得しました。



FOX、CNBC、Forbesなどの有名メディアはもちろん、BloombergやBarrons、The Wall Street Journalといった権威ある金融専門メディアにも多数出演、米国のニュースとワールドレポートなどに掲載されています。 

投資の世界で23年のキャリアを持つエキスパート。

マーク・リクテンフェルド

米Oxford Club

チーフ・インカム・ストラテジスト

そもそも、

なぜ米国株なのか?

リーマン・ショック後の株価推移

40年間の株価推移

ここから読み取れることは・・・

株は怖い 儲からないは

長期で資産形成すべき

一番効率がいいのは米国株

世界の株式 時価総額

つまり・・・

株と言ったら米国株 

それがグローバル・スタンダード

しかも、

米国株は日本の株を取引するのと

ほぼ同じように普通に取引できる

さらに、

1株から買えるため資金効率が良い

日本株は100株単位なので数十万円の資金がないと投資できない

その上、

配当が年4回得られるから楽しい!

高配当

長期保有 

複利成長

頻繁に売買せず長期保有に値する優良株に長期投資する

配当を再投資することにより複利で株数を増やす

配当利回り4~5%からはじまり10年以内に11%まで配当成長が見込める銘柄に投資する

内部留保を取り崩して配当してないか(タコ配)継続した潤沢なキャッシュフローが入る仕組みがあるか事業の強みはあるか などを厳しくチェック

年間12%の複利成長を目指すつまり6年で資産価値2倍が目標

配当利回り11%とはたとえば100万円の投資で年間11万円の配当金が入るということ

これら3つを組み合わせる

高配当の優良銘柄に長期投資し、得た配当を再投資し株を買い足していく。

十分に株数が増え配当金額が増えたら、得た配当(不労所得)で生活する。

それを単一の株ではなく、複数銘柄からなるポートフォリオで行うことにより、リスク分散

Oxfordインカム・レターでは

具体的に、どの株を買えばいいか?売ればいいか?それはなぜか?といった

最新のポートフォリオを毎月提供しています

さいごにこの事業をはじめた理由をお話しします

理由は簡単で米国にはこのような優れた個人投資家向けの情報がたくさんありますが、

 日本にはまともな情報がほとんどありません...

そのため多くの日本人は、資金の配分やリスク管理の方法。

人生に複利を取り入れて資産を作る方法や、

配当収入を作る方法など…

投資の基本的なことも知りません…

投資の習慣もなければ、家族で投資の話をすることもない…

それどころか、

多くの人は投資という言葉に、怖いとかギャンブルだとか、

そういったマイナスのイメージを持ってしまっています…

最悪、一所懸命貯めたお金をよくわからずに、

投資信託に丸投げしてしまい損してしまう…

というようなことも少なくありません…

そのため多くの日本人は真面目に働いて貯金して...

それでも将来が不安

というような状況になってしまっています...

平成28年の金融庁の調査レポートによると、

米国人の収入のうち1/3は投資等の財産からの所得ということが報告されています。

これは例えば年収900万円の人だとそのうちの300万円が配当などによる収入だということです。

一方の日本人は、

ほとんどが労働による収入で、資産のほとんどが貯金…

お金を働かせる米国人

自分が働く日本人

僕たちが米国の金融教育出版社であるOxford Clubと提携したのは、

そんな状況に少しでも変化を起こすためです。

日本人に優れた投資知識を提供し、金融リテラシーを高めることで、

日本人がお金の不安を減らし、明るい将来を描けるように貢献していきたいと思っています…

それが、僕たちがこの事業をはじめた理由です。

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